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■第13話

 や韓国の大多数を占めるようになった「ハングル世代」は、捏造された朝鮮史を教育され、それを妄信するだけの世代である。
 北朝鮮もよく口にする、「日帝が多くの朝鮮人を強制拉致し、日本へ連れ去った」はその典型で、実際の「日韓併合」(1905年)とは、欧米列強がアジアを奴隷のように植民地化したのとは違い、朝鮮人にも日本人と同等の権利を与えたので“併合”なのである。

 事実、李王朝に長い間弾圧されつづけ、移動も全く自由にできなかった貧しい朝鮮人たちが、大挙して豊かな日本へと押し寄せてきたのだ。当時の朝鮮は、数多くの外国人ジャーナリストの記録が物語るように、秩序を失った無法国家で、当時のソウル(京城)の不衛生ぶりは目にあまり、疫病が毎年多くの人命を奪っていた。

 一方の日本は、世界的も衛生的な国で、法律によって身分を保障するアジアでも稀な法治国家だったのである。
 「朝鮮総督府」には、それを証明する記録が多数あり、日本になだれこむ朝鮮人を食い止める「労働者募集取り締まり令」まで作っている。それでも不法入国がつづき、豊かなアメリカになだれ込む中南米のような事態に陥っていた。それを、今のハングル世代は「強制連行」と堂々と言ってのけるのは、朝鮮人による朝鮮の捏造史を疑いも無く信じ込んでいるに他ならない。
 ノムヒョン大統領は、その捏造史を国際的に言い広めているだけに、指導者として非常に悪質である。

 日本に問題があるとすれば、歴代の自民党が、中国、韓国、北朝鮮に土下座外交を続けてきたことだろう。言っておくが、先の大戦で中国や朝鮮が日本に勝ったことはない。おまけに韓国人が日本と戦い、独立を勝ち得たなどは最高の嘘である。
 日本人と韓国人が、一緒になって中国やアメリカと終戦まで一緒に戦っていたからである。
 日本はアメリカに敗北したのであり、旧ソ連は、「ヤルタ会議」でトンビに油揚げを英米から許されただけである。

 さらに言うなら、「日教組」が、教員を使った「社会主義思想」の伝達と、革命を起こす教育を着々と進めていたため、文部省が戦中戦後の日本史を日教組に利用されないため、故意に戦中戦後史に時間を割さないカリキュラムを強制したからだ。敗戦を思い出したくもない日本人の心理も左右したことだろう。
 それでも小中高、大学における左翼教育思想は確実に学校を通して子供たちに根付いていった。日本だけが戦争を起こした悪徳国家と教え込んだ裏に、中国がいたことは歴然で、今も日本人の多くはその影響下にある。

 事実、筆者が高校生の頃、全共闘や赤軍派の学生が学校を占拠し、日本を社会主義化さそうと全国的な運動を起こしていた。だから今も中国は、日本人に対して思想的に支配しているという自信を持っている。日教組を通じて長年かけた教育的トラウマはそう簡単に消えないからだ。

 今も日教組は、日の丸を卒業式に掲げたら、即、軍国主義国家になるという運動を全国規模で展開している。その動きはまるで中国の「靖国問題」と同じである。
 これらが結果的に、戦後生まれの若者世代に重要な歴史的事実を伝えない環境を作りあげ、中国と朝鮮の捏造史に振り回される結果を生んでいる。嘘に反論できる材料を与えてこなかった自民党の怠惰のツケが、ここに来て噴出して来たのだ。
 次は、韓国の「従軍慰安婦問題」が、とんでもない嘘である情報をお伝えする。■

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