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2006年6月の3件の記事

■第18話

 解を与えるといけないので、本来なら先に申し上げておけばよかったと思うことが一つある。
 それは、筆者は今、日本中を席巻しているような「嫌韓」ではないということだ。
 筆者の原稿を深く読んでいる人には分かるはずだが、筆者は日本の悪い面にも容赦しないし、自民党だけではなく民主党の悪い面も切り込んできた。中国に対しても同じで、理不尽な要求には断固として反対するが、それ以外は誰に対しても至って親人外交だ。
 相手の手口が見え見えで、相当な悪意に満ちている場合、筆者はそれを無視することを寛容とは思わない。むしろ何も言わない方が卑怯者であり、勇気の無い者の態度と考える。
 朝鮮半島に対しても同じで、あまりにも限度を超えてきたため、このままでは日本人の方が彼らの捏造と嘘を鵜呑みにしかねなくなっている。だから朝鮮半島の手口を、根底から崩壊させる必要が出てきたのだ。それだけのことである。

 さて朝鮮半島の嫌日・反日運動だが、別に今に始まったわけではなく、朝鮮戦争勃発の頃から存在している。その頃の韓国は、反北朝鮮、反共産主義で徹底的に凝り固まっていたが、38度線が確定して以降は、反ソ連や反中国となり、豊かになってくると、反米、反日の声が一層強まり、今は反米より反日で一杯になっている。
 要は、外敵を作らないとまとまらない民族ということだ。それも強国なら怖いので何も言わないが、ペコペコ土下座をする“小日本”なら怖くないので、反日で一本化することにしただけである。
 実際、日本の自民党と外務省は、朝鮮半島がヒステリックに日本を責めれば責めるほど、ペコペコ頭を下げて土下座をし、恐れおののいて莫大な賠償金を支払ってきた。
 それは小泉首相も同じで、あの拉致問題が無ければ、彼は北朝鮮の金正日に国民の血税を賠償金(援助の名目)として気前よく支払うつもりだった。
 いったい何のための朝鮮半島への賠償金だ?
 1997年、韓国が自分たちの豊満経済で破産し、「IMF/国際通貨基金」の管理下に置かれた時も、当時の大統領だった金泳三は、「こうなったのは全て日本のせいだ」と責任転嫁し、あわてた自民党は即決で30億ドルレベルの資金を差し出した。たとえ経済的ドミノ倒しを恐れたとしても、阿呆としか思えない態度と金額である。
 それを知った北朝鮮は、不払い期間の利子を含めた総額100億ドル(約1兆円)の賠償金を支払えと裏から言ってきている。自民党はそれに対し、支払わないとも言っていないのだ。朝鮮半島は、自民党の土下座外交に味を占めたのである。
 1974年、資金も技術力が無い韓国に、首都ソウルを走る地下鉄網を完備するため、日本から経済協力資金が投入され、日本企業の技術者が多数加わった。が、完成式には日本人は誰一人として招かれなかったのである。
 これは慇懃無礼をはるかに越えている。

 このような例は一つや二つではない。最近まで韓国の鉄鋼業は世界では通用しなかった。そのため、日本は大量の技術援助を行い「浦項製鉄所」を完成させる。
 日本の最新鋭工場と全く同じ設計なので誰でも見れば日本の技術と設計と分かるが、韓国は一切それを公表せず、全て優秀な韓国人がやってのけたと恥ずかしげも無く公表。クレームをつけた日本企業に「日帝36年のつけはどうなった?」と盗人の論理を振りかざした。
 これが世界で最も優秀な民族と自称してやまない朝鮮民族のレベルである。

 そういえばソウルのデパートがデタラメ設計で自然倒壊し、多大の死者を出した時も、韓国のマスコミは日本人が悪いと豪語していた。その理由は、日帝36年の間に、優秀な韓国の設計能力が寸断したからだという。道路も作れない、橋も造れなかった朝鮮半島にそんな能力がどこにあったのだ?
 過去、何でも日本が悪いと叫べば叫ぶほど、自民党と外務省が平身低頭して貢ぎ物を持ってきた。これでは乞食の方が偉くなるのは当たり前だろう。
 自民党は子孫にまで頭を下げさせる杭を残してきたし、小泉退場を機に、古狸が派閥政治をもう一度復活させ、今まで通りの中韓北への土下座外交をつづけるつもりで動き始めている。

 結局、小泉首相がやったのは、効果も見えない郵政改革と、自民党の中だけの引っ掻き回しだけ。経済が上向いたのも、中国経済に助けられただけに過ぎない。結局、パフォーマンスをマスコミに見せただけというのが本当の評価だ。
 自民党に寄らば大樹と押し寄せたノリノリヤングの頭も空っぽなら、今も「小泉さあ~ん」や「ヨン様~」と、黄色い声を張り上げる叔母さんたちを見ていると、○○は死ななければ治らないと思ってしまう。この叔母さんたちは、朝鮮半島で何と言われているのか知っているのだろうか?
 個人へのファン意識はあってもいいが、日本は老若男女に関係なく、政治的無知があまりにも多すぎる。
 今回は、最近の話題になったが、次回からは再び、朝鮮半島の日帝に対する大嘘の手口を公開していく。(つづく)■

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■第17話

 鮮半島は大嘘をついている。それも確信犯的である。
 嘘を長年ついている間、嘘を本当にするため、嘘に嘘を積み重ねて止まらなくなった状態。それが今の朝鮮半島である。
 今の朝鮮半島の歴史は、嘘で塗り固めた非常に歪(いびつ)なもので、日本がそこを突くと異常なほどヒステリックにわめき立てる。嘘をヒステリーで押し切ろうとするのだから性質(たち)が悪い。そこには理性も理論も無い。ギャーギャーわめき散らし、暴れまわり、日本が諦めるまでエスカレートする。

 こんな民族を相手に何をしても無駄だろう。大人の会話ができない相手なのだ。日本が主張を諦めるか、力ずくで思い知らすしか方法はない。
 出るべきところに出る。それが朝鮮半島を追い込む唯一の手段だ。居丈高にわめき散らす盗人を黙らすには、警察を呼ぶしかない。
 日本は何のために最大の経費を使い、アメリカと最強の同盟を結んでいるのだ?
 最近、韓国がアメリカにお墨付きをもらうため、竹島が韓国の所有にしてほしいと願い出ていた事実が判明した。その時のアメリカの回答が「日本のものである!」である。
 それを自民党や外務省は利用さえしない。何のための日米同盟だ。朝鮮半島に対する自民党の土下座外交は小泉首相になっても変わらないし、外務省の戦略なき朝鮮半島外交は国賊にも値する。

 今回から、朝鮮半島が馬鹿の一つ覚えのように虚言を吐く「日帝の略奪」を取り上げてみよう。
 本当に日本は朝鮮半島から略奪をほしいままにしたのだろうか?
 【田畑を奪った!】
 嘘である。
 元々朝鮮半島の田畑は荒れ放題だった。どのような有様かは、飢餓で苦しむ今の北朝鮮を見れば分かるだろう。あれとソックリ同じ状況と思えばいい。
 それを併合後の「朝鮮総督府」が一気に改良をはかったのである。日本の高い農業技術を総導入したのだ。
 さらに日本から多くの農民が半島へ赴き、良田や美田ではなく“捨て地”で開墾を開始し、次々と良田に変えていった。このことは、農民を仲介した「東洋拓殖株式会社(東拓)」の記録に正式に記載されている。事実、朝鮮農民たちには捨て地を開墾するだけの技術も意欲もなかった。

 では朝鮮半島の人々にはどうしたかというと、「朝鮮総督府」は駐屯土(国有地)を東拓には委譲せず、自作農に目覚めさせるため朝鮮の小作人に全て分譲している。このことも正式な記録で残されている。
 その結果、朝鮮半島の穀物収穫は一気に倍増し、日本式の農政改革、農地改良の技術を定着させ、朝鮮人の人口が一気に倍増する。不衛生による病死者や飢饉による餓死者、無治水による洪水の死亡者が激減したからだ。
 それでも当時の朝鮮人の米は短粒種で、台湾や東南アジアの米と比較して、国際競争力がなかった。そのため半島の輸出を強化するには日本が買うしかなく、それも半島復興のため高値で買ったのである。これが逆ザヤとなり朝鮮農民の収益となって還元された。つまりは保護政策である。

 それを今の朝鮮半島は日帝が強奪したとうそぶく。
 強奪されたのなら、どうして朝鮮半島の収穫高が倍増し、朝鮮人の人口が倍増したのだ?
 このように、今の朝鮮半島は盗人猛々しいだけでなく、恩を仇で返しても満足しない異常な性癖をもっている。
 戦後、甘やかされて育ったハングル世代、彼らが最悪なのは、捏造された嘘の歴史観で凝り固まっていることだ。彼らの日本への常識は嘘で形づくられているため、ふつうの手立てでは手の施しようが無い。北朝鮮も含めて常識が一切通用しないのだ。 (つづく)■

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■第16話

 国と北朝鮮の共通する民族性を敢えて上げるなら、それは「針小棒大(しんしょうぼうだい)」だろうか。
 どういう意味かというと、針の先ほどのことを丸太ほどに言うこと。あるいは無理矢理、針を棒にしてしまう愚行をいう。それも恥じも外聞も無くである。
 性質(たち)が悪いのは、そんな性癖を一切恥じることもないことだ。半島全体がそうだから、世界も同じと錯覚しているのかもしれない。いずれにしても、そのうち朝鮮半島は、南北共に痛い目にあうだろう。こんな半島がまともに育つはずが無いからだ。

 結論を先に言ってしまえば、朝鮮半島と正しい日韓史を考えることなど止めた方がいいということだ。無駄だからである。これを暴論に聞こえるとしたら、貴方はとてもいい人か、現実を何も知らないかである。

 「竹島問題」を真に解決したいなら、日本は世界第2位の通常兵器による圧倒的な武力で竹島を鎮圧するしかない。朝鮮半島の軍隊など、実力的にも日本の敵ではないからだ。だからこそ韓国は必死になって日本が「憲法第9条」を変えることに口を挟んでくる。いったい韓国に日本の主権に対して何の権利があるのだ?
 韓国は、本当に自衛隊(自営軍に変わるだろう)が竹島に来たら困るからだ。

 平和ボケした日本人は、こういうことを言うだけで、飛鳥昭雄はどうなったのかと不安がる。が、世界中どこを見ても、そんな決意もなく領土交渉をやるような国は日本しか存在しない。だから日本はどの外交交渉でも成功しないのである。
 日本人はその意味では平和ボケどころか、狂っているといえる。無駄と分かってやりつづける行為ほど国益に反するものはないし愚行そのものだろう。

 今、韓国は「太平洋戦争」の戦勝国に自国を加えるよう運動をしている。歴史を捏造するにもほどがあるが、いったい当時の朝鮮半島が日本とどう戦ったというのだ?
 よくよく調べてみると、限られた地方で起きた、ごく小さなゲリラの活動を膨大に膨らませ、朝鮮民族が雄々しく日帝と戦い、最後に半島から追い出したと豪語している。つまりは針小棒大。よくも恥ずかしくないものだが、これが朝鮮半島の常識なのである。
 韓国が戦勝国側に立てば(あり得ないが)、日本に対する発言権が増し加わり、今より恫喝がしやすくなる。勝者の権威を振りかざせるからだ。

 さらに中国の賛同を得て「国連常任理事国」となり、日本を国際競争の舞台から追い落とすことである。その先にあるのは、韓国と北朝鮮が統一すれば、どうしても不可欠な莫大な資金を、土下座外交しかできない日本に出させ、統一のドサクサに紛れて北朝鮮の核兵器を手中にすれば、武力的にも一気に日本を押さえ込める。
 つまり極東も海も全て朝鮮半島の勢力下に置け、日本を蹴落とせるのである。
 日本海を東海に変え、日本海の海底地名を全てハングルに入れ替える行為は、全てその戦略の途上に過ぎない。そのためにも北朝鮮の核が必要なのだ。

 最近の韓国の「国定教科書」の中に、馬鹿馬鹿しいことで民族性を誇っている部分があるので紹介する。
 「外国(日本)に漢字を伝えたのは韓国である」
 おいおい中国だよ中国。お前たちじゃない。これで国定教科書なのか。北朝鮮と変わらないではないか。
 彼らは、半島との距離が近いというだけで漢字伝来の歴史を捏造し、そのまま何の根拠も無く過大解釈するのである。つまりは針小棒大。というか「夜郎自大(やろうじだい)」かもしれない。夜郎自大とは、自分の力量を知らずに威張り散らしたり、自惚れたりする意味だ。
 朝鮮半島の民族性を一言で言ってしまえば、「悪いのは全て日帝のせい、良いのは朝鮮民族が世界一優秀だから」 つまりどちらも針先のことを膨大に膨らませ、一切、自己反省もなく他人に責任をおしつけるという性癖である。
 今や朝鮮半島の専売特許ともいえる“捏造”の根源が、針小棒大という名の愚かしい性癖から来ているということだ。前にも言ったが、今も半島ではそれがつづけられている。

 最近の「竹島問題」に関わる針小棒大の例を一つ示そう。
 「韓国地名学会」が、独島の“独(トク)”が音韻変化などによって、“竹(タケ)”に変わったとこじつけ、それを盾に韓国の主張の正当性を宣言したことだ。
 日本人では解釈不明のトクからタケに変化させ、それに島をつけて「竹島」になったというわけだが、たとえば読み方の変化などは、シルクロードのように広大な地域を経て、時間的にも民族的にも少しずつ伝播して変化していくものだ。
 対馬海峡を挟んで目視できる距離で何が音韻変化だ。これも針小棒大の一例だが、これからも朝鮮半島は調子に乗って益々針小棒大の捏造史を製造してくるはずである。
 こんな性癖の民族と正しい歴史教科書を一緒に作れると考えること自体が愚かであり、相手の策にはまるだけである。時間的にも資金的にも全く無駄なことはしない方が利口なのだ。

 ではどうするかというと、日本は日本で歴史を洗いなおして整理し、捏造半島と相対しながら共存する。それが独立国としての最小限のイロハということだろう。文化交流や経済活動等はどんどんやればいい。当然のことだ。筆者が言うのは、相手を知って効果的に交渉する国際常識のことである。(つづく)■

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