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■第19話

 メリカ最大の精神医療の正式機関、「APA/アメリカ精神医学会」は、朝鮮半島に住む民族の性癖を、精神病の一種の精神疾患と断定し、「文化結合症候群」または「火病」として正式に登録した。
 これは民族的には犬を食うこと以上に恥なことで、欧米では韓国人や朝鮮人を、精神疾患を抱えた民族と断定したことになる。
 この精神疾患を負った患者の特徴は、「感情をコントロールできない」点にある。裏を返せば「極端なほどの自己中心的」ということだ。甘やかされて育った子供が、親の言うことをきかず、大声で泣き叫ぶ様子を思い浮かべればいいだろうか。
 自己中は最近の日本でも増えているが、朝鮮半島だけは病的なまでに極端である。嘘は言った方が勝ち、嘘を言っていれば何でも自分の物になる。逆らえば暴れればいい。これは韓国も北朝鮮も全く同じだ。

 アジアで迷惑な国が三つあって、そのうち二つが朝鮮半島に存在する。
 これまでの飛鳥説の経緯から、日本人と朝鮮民族の違いを明確にする必要が出てきた。間違って解釈されては困るからである。
 じつは日本人と朝鮮人は、人間ということ以外、民族的に全く関係が無いと申し上げておく。
 彼らは昔、朝鮮半島一帯に住んでいた「馬韓」という国の民族で、後に、朝鮮半島北方から騎馬民族に支配されてしまう。その騎馬民族が「秦人(はたびと)」である。
 紀元1世紀頃の韓国の様子を記した歴史書に「魏志韓伝」があるが、「魏志倭人伝」と同じ、『三国志』という中国の歴史書の「魏志」、「東夷伝」と同じ所に記された記録だ。
 その「魏志韓伝」の中に、新羅の老人の話として、朝鮮半島は、昔、「馬韓」しかなかったが、そこへ秦人がやって来て、半島の西に「辰韓」を建国したと記されている。
 別の文献には、「弁辰」も建国したとあるので、両方とも北から侵入した秦人が建国した国とみて間違いない。辰韓は別名を「秦韓」とも言い、“秦”の文字がちゃんと出てくる。
 「魏志韓伝」によれば、秦人の風俗、習慣、言語は、馬韓の人間と全く異なっていたと記されている。つまり秦人は朝鮮民族でも漢民族でもないと記しているのだ。なぜなら「秦人」の意味は「柵外の者」だからである。

 やがて、任那と呼ばれる伽耶韓国も建国した秦人は、半島の先端から日本列島に渡っていった。日本列島征服である。
 日本人は昔から「同化政策」が得意だった。これは民族に関係なく取り込む騎馬民族の特徴で、当時、農耕民族だった朝鮮民族を一時的に“弟”として併合していた可能性がある。それが今も「庶民将来」の伝承として残っているのだ。
 秦人の一団は朝鮮半島から日本へと渡ったため、半島に残ったのは馬韓の末裔の朝鮮民族だけとなった。結果的に領土は朝鮮人に返還されたのだ。
 
 遺伝子的にも日本人と朝鮮人は全く違う。
 日本人特有のY染色体の多型というのは極端に少なく、約200箇所しか見つかっていない。Y染色体のDNAの特定部所に挿入された約300の塩基からなる部所を特に「YAP」といい、これには大きく(+)と(-)がある。
 YAP(+)はアイヌと琉球民族にあり、YAP(-)は大和民族にある。このことから判明することは、三つの民族が共通に持つ遠い先祖は同じだが、途中で大きく枝分かれしたことを示す。遺伝子距離が少し遠いのだ。
 
 これは太平洋ルートとユーラシア大陸ルートの違いを示している。
 最近、ネイティブ・アメリカンとアイヌの遺伝子が一致することが判明したが、このことからアイヌは太平洋を越えて東日本側に移住してきたことが判明する。もっといえば太平洋を循環していたということだ。
 なぜ東日本側かというと、東日本に住んでいた縄文人の遺伝子と、アイヌの遺伝子が一致したからだ。
 そしてアイヌと琉球民族は、同じYAP(+)でも違っていることが分かっている。遺伝子距離から、琉球民族はアイヌとは別の時期に西日本側にやってきた古代アメリカ人の末裔と判明する。熊襲を含む弥生人が西日本側に住んでいたからだ。熊襲はやがて大和民族に追い詰められて沖縄へと向かうことになる。
 ところが、そのYAP因子が朝鮮民族には見つからないのだ。
 このことから、朝鮮民族は飛鳥説でいうヘブライの直系である大和民族とは遺伝子距離的には遠い民族となる。「朝鮮神話」にあるヘブライを連想させる物語は、大和民族の影響が半島に残ったということだ。
 今回も「朝鮮総督府」の頃を捏造する韓国の大嘘まで行けなかったが、それは次回にゆずることにしよう。(つづく)■

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