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■第20話

 国の歴史教科書に書いてある一文が、現在の韓国の有り体を証明しているように思える。
 その教科書にはこうある。「韓国人が世界一優秀な民族と証明する証拠は、世界初の鉄製戦艦を発明したことである。この船で侵略する倭寇(日本)を蹴散らした!」
 国定教科書なので、世界に向けて配布していることになる。
 そこに堂々と記されている世界初の鉄製戦艦を韓国人が造ったとする記述は本当のことなのか?

 ハッキリ言おう。大嘘である。
 韓国が自慢する鉄製戦艦なるものは、俗に言う「亀甲船」で、楕円形の木像船に何枚かの薄い鉄板を鋲で止めただけの代物だ。オールを出して海岸線に浮かぶだけがやっとで、大洋に出ればたちまち沈没するお粗末な船だった。
 韓国人が豪語する日本の船300隻を撃沈したのも大嘘で、そのような記録は残っていない。
 それに、亀甲船の時代は1592年4月の豊臣秀吉の頃であり、すでに日本では織田信長が毛利水軍を討つため、大砲3門をもつ巨大鉄甲戦艦を建造している。この鉄甲戦艦は当時の先進ヨーロッパにもない最新鋭の戦艦だった。つまり韓国の国定教科書は、又しても嘘を書いていることになる。

 最近、韓国の歴史学者もこんなことを言っている。
 「世界に冠たる日本の武士道は、元々、韓国人が伝えたものである。なぜなら侍のルーツは韓国だからだ!」
 勿論、大嘘だ。
 しかし、韓国という国では嘘がまかり通り、それが定着して堂々と常識として通用する社会である。彼らが世界の主流になることは無いが、嘘で固めた自慢話で世界(主に日本)と対抗しようと画策してくる。

 最近、フィリピンの観光地として広く知られている「セブ島」だが、そこに長年住んでいる「日本人会」の元代表がこう嘆いている。
 「日本人がリゾートとして大勢訪れるセブ島では、レストランや様々な店で、英語の他に日本語が表示されています。ところが最近、この様子が激変しています」
 次のような事件がセブ島で起きているという。
 「最近、韓国人の観光客がセブ島に大勢訪れるようになり、各地のレストランの支配人に対してこう言うのです。“観光ルートにこの店を加えてほしいなら、英語はかまわないが、メニューから日本語を消してほしい。そしてハングルと書き換えてほしい!”。」
 その結果、セブ島のレストランや店から一斉に日本語が消え始めているという。韓国は、英語、日本語、ハングルの三列表示を良しとせず、日本語削除を条件にしているらしいのだ。その内、日本人がセブ島を嫌がって来なくなるのではないかと元代表は懸念しているが、これは日本海を東海と変更させ、日本海の海底地名をハングルに置き換える国策と見事にリンクしている。

 私は基本的に韓流でも嫌韓流でもないが、あまりに嘘八百を撒き散らしつづける韓国に対し、NHKを筆頭に韓流で浮かれ狂う日本人と同調したくないだけである。
 それにしても、韓国はこうも毎日次々と国を挙げて嘘を捏造しつづけることができるものだ。
 アメリカはそんな韓国をとっくに見放している。在韓米軍が数を減らして38度線から撤退し、半島の南端まで移動したのは、韓国などどうでもよくなったからである。
 朝鮮半島を核攻撃するシナリオもアメリカに存在する以上、いつでも日本へ撤退できるようにするためだ。ノムヒョンは、現在、アメリカからの軍事的独立を加速させているが、その裏を読めない無能な政治家だ。

 平和裏であれ半島有事であれ、朝鮮半島は極貧の北朝鮮を抱え込むことで経済が一気に破綻することだろう。その時、韓国は再び日本の戦争責任を挙げつらい、天文学的な賠償金を要求するはずである。そのとき日本がまだ自民党政権下なら今までどうり名称を変えてでも日本人の血税を使って支払うことだろう。■

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