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資料

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参考資料

ストーカーの項で、池田整治氏との対談本に記された、日本の「末日聖徒イエス・キリスト教会」に巣食う官僚主義者(原発問題への対処で明らかになった構造)のつながりが分からない人がいたため、本の一部を記載することにします。

なお、近々にこれらを全て統括する飛鳥昭雄の教会サイトを立ち上げますが、いずれも日本の「末日聖徒イエス・キリスト教会」を、ソルトレイクが幾ら禁じても従わない「マニュアル・手引き主義者(官僚主義者)」から解放することで、アジアや全世界に通用する末日聖徒を育て上げる目的があります。

  これは飛鳥昭雄の個人的役割であり、本部とは直接関係がありません。

「問題意識」を与えなければ、日本の教会員の思考停止状態が延々とつづくだけと判断したからです。

近々に、日本人の官僚主義者たちが延々と立ち上げた日本しか通用しない「ローカルルール」の茶番を全て知ってもらう事で、「ワールドルール」に気付いてもらう事になるでしょう。

今回の公表は、あくまでもこれまでの「ストーカー事件」の補足資料を目的とします。

興味の無い人はスルーして下さって構いません。

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飛鳥 私が所属する末日聖徒イエス・キリスト教会の一人の日本人指導者Nは、当時は日本の教会で権限を握っていたんですが、福島第一原発の爆発後、福島と隣接する県の大型施設を、青少年が多数集まる集会場に決めたんです。

 当時、東北はNが管理する地域で、東北人にいい顔をしたかったのかもしれませんが、成長期の青少年を大量に送り込むのは非常に危険でした。
被爆は大人より成長期の子供の方が圧倒的に危険だからです。細胞分裂が活発なため、癌化が一気に進むんです。

 当時、Nはこの施設が空いていたのを“神の祝福”とか言っていましたが、一般からキャンセルが相次ぎ、借り手がいなかっただけです。

 ドイツやノルウェーの気象サイトが、リアルタイムで福島一帯の風向きをデジタル映像で流していました。それを見る限り、開催地の放射性物質の飛散状況は危険な状態でした。 

 遠く離れた四国や九州にも放射性物質が飛散していたからです。

池田 それでどうなったんですか、大勢の青少年をそこへ送り込んだんですか?

飛鳥 一応、アメリカ政府が規定した八十キロ(五十マイル)外でしたが、そのことについて、アメリカ政府担当のキャンベル国務次官補は、「最悪の事態を想定して五十マイルにしたのではない。むしろ楽観的に考えた場合の距離です。最悪の場合は日本の大部分になる」と答えています。

池田 それが常識です。現実は同心円地図を超えている。

飛鳥 そこで私は、日本を管理するアメリカ人指導者を補佐する日本人指導者Aと会い、問題を提起したところ、Aは考慮するという返事を得ました。

 その頃、私は北海道の複数の教会で講演していて、ある所で質問があり、福島第一原発の状況は安全かと聞かれたので、決して安全ではないと正直に答えました。

 その言葉が切っ掛けで、北海道の教会の母親たちの間で大騒ぎになりました。そんな危険なゾーンへ大事な子供を送るわけにはいきません。必死で東京の本部へ問い合わせしました。そこで私も責任があるので本部に赴いたわけです。

 ところが、考慮を約束した日本人指導者Aがやったことは、北海道へ飛んで、子供たちを送り込む事に不安を訴える女性たちと個人面接し、安心させようということでした。

 その裏にあったのは、今さら開催地を変える時間が無いことでした。おそらく日本人指導者Aの目的は、一人一人を別々に面談し、信仰を盾に納得させる目的だったと思われます。

 それは絶対やってはいけないことで、アメリカ人の日本直轄指導者は、Aを急いで東京へ呼び戻し、面接を中止させて、開催場所が本当に安全か否かを徹底調査せよと命じました。

 当時のアメリカ人指導者は正しい判断をしたと思います。子供を優先するか、場所を優先するかを日本人指導者たちに問うたのです。人かプログラムのどちらを選ぶかの選択です。それは信仰の根幹にも触れる大問題でした。

 ですが、一度間違いを認めたら最後、過去にさかのぼって自分達の落ち度になるため、日本人指導者たちは再び安全と再提出します。

 ですが、アメリカ人指導者は納得しませんでした。もう一度Aに徹底的に調査せよと命じます。彼は日本人の性癖を知っていました。

 一方、日本人指導者たちは、安全と言い切った場所がもし危険となれば、それを決めたNと同調した者の判断力が問われる事態になります。自分たちの面子と権威に関わるのです。

 そこで彼らは、アメリカ人の原発推進者の英語版と、日本人教会員の英語版を書面にして提出します。アメリカ人相手には英語ということでしょう。

 問題はその中にある日本人教会員の企業が“東芝”だったことです。東芝は原発に関わる大企業でしょう。そこの社員なら安全というしかありません。

池田 東芝は三代に渡る社長が粉飾決算の責任で辞職している。

おそらく当時から東芝は粉飾決算という犯罪行為をしていたはずだ。

飛鳥 はい、そうでしょうね。その東芝の件は別にしても、私の記憶では、その書面にあった専門家に原発に疑問を抱く人が一人もいなかったことです。これでは出来レースです。

 アメリカ人指導者は、三度やっても同じ解答なので、これ以上は日本人指導者たちの責任として手を引きます。やるだけはやったからです。日本人指導者たちは、これで安堵したことでしょう。時間が迫る中で開催地を変える手間が省けたからです。

 それでも、万が一の場合に備え、「避難ルートの確保」と「野外活動のできるだけの自粛」を決めることが出来ました。私ができたことはせいぜいここまででした。
 この日本の典型ともいえる出来事には、さらなる問題がありました。

池田 それはいったい何です?

飛鳥 私が問題を提起する前、そこを開催地を決めた日本人指導者Nは、安全性を保障する書類を作って配布していたことが分かりました。その書類には、専門家と称する人物nの一文が記され、書いた人物を暗に“放射線の専門家”と思わせていました。

 その人物とは、日本人指導者の家からさほど遠くない所に住む精神医nで、私はその人物を教会でよく見ていて知っていました。精神医というのは原発事故に対応できる専門家ではありません。

池田 当たり前です。あなたが通う日本の教会の人達はそんなことも分からないのですか。

飛鳥 恥ずかしい限りです。しかし、日本人の多くが、池田先生のような専門家ではありません。

 確信犯ともいえますが、精神医は脳をスキャンする「MRI」や「CTスキャン」を使うため、放射線の専門家ではあります。が、しかし、それなら歯科医も「レントゲン」を使うので放射線の専門家になります。
 その精神医nは放射線のオーソリティであっても、“
放射能”の専門家ではないんです!!

池田 その通りですよ。放射能の専門家は、原子力潜水艦の事故や原発事故、さらに核戦争の被害を扱う特殊な専門家のことです。

 放射能と放射線の違いを知らないなら、そのような人物が開催地を決めるのは危険で、その人物がそれを知っていたとしたら確信犯といえる行為です。

飛鳥 ところが、それを裏付けるような驚くべき証拠が出てきました。
末日聖徒イエス・キリスト教会には伝道部ごとに区分けがあり、基本的に沖縄地区の青少年が、東北地区で開催される大会に参加することはありません。エリアが違うからです。

 問題の日本人指導者Nは、自分の一族数十名を引き連れ、沖縄の名護に集団移住する計画を練っていたんです。その当時、Nは名護で土地を捜していて、莫大な退職金でそこを購入するつもりでした。

 その土地へNを案内した人物がいて、情報も得ていますので間違いありません。退職するなら、夫婦だけで移住すればいいのに、一族郎党引き連れて集団移住するのは余程のことです。尋常ではありません。

 Nは着々と名護に広大な土地を購入する段取りを推し進める中、東北の開催地へ一人でも多くの青少年を送り込むことに邁進したんです。

このNに支払われた膨大な退職金は、日本の教会員の献金から出ていますから皮肉な結果と言えます。

 私は名護の教会が飛鳥ファンの根拠地の一つと伝えると、Nはあわてて集団移住計画を中止しました。じつはこの人物、原発事故の前年から、飛鳥昭雄の講演会(外部の主催)に教会員が参加しないよう、怪文書を作って教会内に配布していました。

 それは、末日聖徒イエス・キリスト教会が、特定の個人相手に営業妨害したことになります。これは法的に「常務妨害」「営業妨害」という立派な犯罪行為ですが、当時、問題があまりにも大きいため、刑事訴訟を控えていたんです。今も訴訟する権利を有しています)

池田 遠慮せずに訴えればいいんです。膿は早く出した方が組織のためにはいい。

飛鳥 Nが飛鳥昭雄に反目した理由は、「大和民族=イスラエル人(ヤ・ゥマトはヘブライ語でヤハウェの民の意味)」「天照大神=イエス・キリスト」ということが、教会の手引き(教科書を含む)のどこにも書いていない理由からでした。ですが、本部のソルトレイクのスタンスは柔軟で、可能性があることを否定しません。というか、研究は自由ですし意見も全くの自由です。

 一方の日本人指導者たちは、手引きやマニュアルを憲法として扱い、そこに書いていないことを全て異端とし、排斥しようと画策します。彼らは同調圧力を駆使して、皆と同じことを考えたり、同じ行動をしないと、他の皆が迷惑するし、組織も迷惑するという方法をとります。

勿論、全ての日本人指導者がそうするとは限りませんが、多くの者が「同調圧力」を使います。

池田 そんな連中は、律法という手引きに呪縛された律法学者と同じだよ。

飛鳥 誤解が無いように申し上げますが、ソルトレイクの方針は「禁じられたこと以外はやっていい」で、圧倒的多くの日本人指導者たちの方針は「やっていいこと以外はやってはいけない」なんです。ですから手引き以外をやれませんし、前例主義ですから全てに後ろ向きです。

 どうしてもやりたい場合、日本人指導者たちの許可が必要で、多くの場合は手引きにない理由で却下されるか、永久に棚上げにされたままになります。

 いわば、日本人指導者たちは必要以上の「許認可権」を握るわけで、そんな権限をソルトレイクは日本に与えていません。

池田 でしょうね。でないと官僚主義が組織を支配することになる。
そうなると組織は硬直化し、遅かれ早かれ壊死することになる。千変万化する戦場では、「
手引き」よりも「対応力・応用力」がないと、部隊は全滅することになる。あなたの所では、そんな上官しかいないのですか?

飛鳥 最大の被害者は教会員の帰国子女かもしれません。アメリカでやっていいことが、日本では前例が無いのでやってはいけないとなると、彼らは混乱するわけです。

 世界中で発展する末日聖徒イエス・キリスト教会が、日本で発展しない理由がそこにあります。ソルトレイクと方針が百八十度違うからです。 これは国民性の違いをはるかに逸脱しています!!

 ですからNは、日本のローカルルールに従わない飛鳥昭雄が嫌いだったと思います。というか、役所的な官僚主義に従わないからでしょう。

 結果、私は北海道で講演ができなくなりました。北海道の各地域の教会を管理する日本人指導者たちが、飛鳥昭雄を指導者に逆らう危険分子として、教会堂で講演させないことを決めたからです。また、あのような発言をされては困ると考えたのでしょう。

官僚主義者が得意とする「事なかれ主義(わがシオンは全てよし)」の典型です。

 アメリカ人が日本の青少年を守ろうと努力しても、肝心の日本人が徒党を組んで子供たちを危険地帯に送り込んだ出来事があったことを知ってほしいと思います。
いつもアメリカが悪いわけではありません。

 今、私が最も心配しているのは、参加した多くの青少年の被爆です!!

 特に体内被曝が心配で、地産地消の料理を大会の間中食べた可能性があり、近い将来、癌や白血病の発生を心配しています。特に若い女性の子宮癌を心配しています。

池田 同じ日本人として恥ずかしいですね。官僚主義による最悪の結果を見た思いです。

飛鳥 この状況がアメリカの本部(ソルトレイク)に伝わりましたから、今年(2015年)の4月にソルトレイクから来たアメリカ人指導者(十二使徒)は、日本人指導者を集めて、「手引き(マニュアル)で判断するな!!」と警告しました。が、日本人指導者のほとんどは理解できなかったようです。

  あれが日本人指導者達への最後通牒と思いますので、近々、もっと大きな事が実行に移されると思います。

池田 こんなことを公表して飛鳥さんは大丈夫なんですか?あなたの教会での立場だけど。勿論、日本での。

飛鳥 アメリカの開拓者時代、モルモン教徒を辱めた教会指導者たちの名は、ちゃんと公開されていますし、教会の教科書にも名前が記載されています。

 一方の私は氏名を公開していません(イニシャルは使うようにします)し、問題の日本人指導者Nの所業は、配下を含めて他にも沢山あるので、いずれは公開するかもしれません。

 日本を直轄するアメリカ人指導者補佐の日本人指導者Aは、怪文書に名を連ねたため、私の住む牛久へ何度も足を運び謝罪しました。が、策謀を計った人物Nは最後まで私に謝罪しませんでした。

 怪文書について東京の本部に問い合わせた際、Nは自分のオフィスに私を呼びつけ、誰が怪文書の存在を教えた(漏らした)かを追求してきました。

二回目は「あなたがそんなに傷つきやすい人とは思いませんでした」と笑みを浮かべながら握手を求め、三回目は連名者の横に立っているだけで、最後にハグしてきました。

ハグは和解の証明で、手引き通りにしただけです。Nからは最後まで正式な謝罪の言葉は無く、何の誠意もありません。手引き通りのハグは茶番ですし、そんな手引きなど誠意が無ければ何の意味もありません。

実はNが指導的立場に着く時、アメリカの面接官は三度も彼の面接をやりなおしています。一度では決まらないんです。通常、召される場合は一度で済むのですが、この男の場合はそうではなかったようです。

私はジャーナリストですので、正しいことを公開することに躊躇しません。勿論、徒党を組んで反発する輩は出てくるでしょう(事実、現れてNと全く同じパターンで、怪文書を教会内に配布してきました)が、私の行動は長い目で見た場合、「サンヒドリン(イエス・キリストと対抗した宗教官僚組織)」から解放されるので、賛同してくれると思いますよ。
それに私の教会歴四十五年も伊達ではありませんし、日本の教会を知り尽くしていますので、反発する連中にはどうしようもないでしょう。

池田 なるほど。他の連中よりも教会歴が長い(笑)

飛鳥 そうとは言えませんが、私自身の教会でのスタンスは、日本の官僚主義者たちが長年作り上げたローカルルールより、本部のソルトレイクのワールドルールに従うということです。

 

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