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Bー88/アメリカ人という民族は存在しない!!

 001年9月11日、アメリカで航空機を使った4個所のテロ事件「9・11」が勃発した。

 その際、「ペンタゴン/国防総省」も旅客機が突入して甚大な被害を蒙ったが、実はペンタゴンに突入したのは、アメリカ製の「巡航ミサイル」である。

 真っ先に現場に駆け付けたペンタゴンの消防隊長が撮影した写真に、巡航ミサイルのブースターが転がっているのが写っていたからだ!!

 では、ペンタゴンに衝突した「アメリカン航空77便」(ボーイング757ー200/機体記号N644AA)は何処へ消えたのか?

 機内で悪戦苦闘の末にテロリストを押さえつけ、その後、某軍事基地(今は公表しない)に誘導されて着陸していた。問題はその後である。

 英雄として迎えられた彼らは、エリア51まで輸送され、アメリカ軍の自作自演劇を封印するため、全員を殺害した。その中には女子供や赤ん坊まで含まれていた。

 1945年7月28日9時49分、ニュージャージー州「ニューアーク・リバティー国際空港」に着陸予定だったアメリカ陸軍中型爆撃機 「Bー25ミッチェル」は、深い霧で方向を見失い、エンパイアステートビルの79階に衝突した。

 それ以後、NYでは旅客機が衝突しても崩壊しない条件で建築許可を出すことを決定した。今回、崩壊したWTCタワーは、ジェット旅客機「ボーイング707」の衝突を前提に設計された建築物だった。

 それが簡単に崩壊したのである。それも2棟もだ。これはあり得ないことである。

 ユタ州「ブリガムヤング大学」の物理学教授スティーヴン・ジョーンズは、スーパーコンピュータを駆使して算出した結果、あの崩壊劇が物理学的にあり得ないことを証明した。

 骨組みの鋼鉄を溶かすには、摂氏1482度が必要で、ジェット燃料の燃焼温度である摂氏982度を大きく上回っている。摂氏1093度で6時間以上の耐熱後UL(損害保険者研究所)が認証された建物が、2棟も崩壊することは物理学的にあり得ないのだ。

 彼がそのデータを発表した際、60人の専門家の内59人が彼の主張に同意し、一人だけ反対したが、翌日、その一人も自分の反対意見を撤回した。

 事実、9・11の数週間前、土日の祭日に外壁の隙間で得体のしれない工事音が響いていた。今に至るまで、それが何の工事だったか明らかにされていない。

 実は、WTCタワーが崩壊する寸前、上空から不可解なビームが打ち込まれた瞬間が映されている。その直後、次々と爆薬が連鎖反応式に起爆し、ビル全体が崩れ落ちて自己崩壊する。

 さらに「UA175便」が南棟に衝突する寸前、謎の光球(プラズマ)が旅客機を誘導するシーンも映されている。

 つまり、「グランドゼロ」の記念碑は、アメリカ軍が起こした自作自演を証明する血塗られたモニュメントなのだ!!

 アメリカ軍がアラブのテロリスト達を泳がせながら旅客機をハイジャックさせ、その後、アメリカ軍が全面協力して9・11を演出したということである。

 それに使用されたのは「プラズマ兵器」であることは言うまでもない

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

緊急決定!!!!

4月21日(土)開場・受付開始PM3時

飛鳥昭雄×学研『ムー』三上丈晴編集長が2012年問題を熱く、熱く語る!!
緊急プライベート・トークセッションin 横浜中華街!!!!!!!

『2012年 太陽系激変の秘密 あなたは“目撃者”になる』

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超新人ミステリー・アイドル/

桜田かをる(サクラダファミリア )さん司会!!1321323851_2


http://ameblo.jp/kaworunfactory/


第一部:PM4時~6時まで「飛鳥昭雄×三上編集長トークセッション」
第二部:PM6時~8時まで「飛鳥昭雄、三上編集長を交えての懇親パーティー」

◆場所:横浜中華街「均元楼」http://www.kingenrou.jp/

◆会費:7千円(フリードリンク&本場広東料理バイキング)

◆お申し込み:「均元楼」045-651-9346(要予約/4月16日まで受付)

人数制限あり(50名ほどで打ち切り)

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「二人だけが知っている

  超アンダーグランドのしくみ」DVD発売!!

【船井メディア】

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二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ!!

定価:6825円(特典映像付)

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★★古代神道の謎と日本人!!★★

【コミュニケーション・アイ】


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初公開「飛鳥堂」映像を収録!新DVD発売!
2011年10月に開催された講演会と質問会に特別編をセットした3枚組DVDの登場です!


今回は、古代神道の秘密を解き明かし、日本の文化や伝統、神社と聖書の驚くべき関係を鋭い分析で語っています!日本人のルーツに興味のある方は必見の内容です。

 特別編(DISC3)は飛鳥ファンの聖地ともいえる「飛鳥堂」の映像を初公開!
さらに、飛鳥昭雄が自身の貴重なコレクションを披露する様子など、初公開映像がぎっしり詰まったDVDです。飛鳥ファンなら絶対に見逃せません!

※「飛鳥堂」と「先生のご実家」は室内を公開した映像ではございません。誤解のないように。全て飛鳥昭雄の許可の範囲で収録されています。


 
【内容】3枚1セット 
        
DISC1:古代神道の謎と日本人
        DISC2:飛鳥昭雄先生を囲む質疑応答
        DISC3:「福島県いわき市」と「飛鳥堂」訪問記

【価格】5000円 送料別300円=>合計5,300円

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【円盤屋】

①「太陽系第12番惑星 反地球ヤハウェ」

  飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス[25]

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http://ec.enbanya.tv/?pid=40826040

1984年、来日した予知能力者ジーンディクソンが
TV生放送中に衝撃の発言。
太陽探査機ユリシーズ(1990年、NASAと共同で打ち上げた)
から送られてきた想定外のノイズデータの分析結果から、
ESA(欧州宇宙機関)は全てを知ることになった。

米無人惑星探査機ボイジャー1号が撮影した
広角カメラによる写真には公表されていない幻の1枚が存在する。

ノアの大洪水
キリスト誕生時に現れた天体、そして18世紀、多数の天文学者が存在を確認したが
その後、姿を消した惑星「ヴァルカン」。
ラジャ・サン、アルザル、木星から噴出する13番目の天体、
ヤハウェが姿を表す時一体何が。


収録時間:71分47秒

②「地底文明アルザル」

  飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス[26]
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http://ec.enbanya.tv/?pid=40826050

釈迦の目に映った光景とは…

1947年、2月
米海軍少将 リチャード・E・バードが
北極圏で迷いこんだ亜空間、
それをとらえた映像には
マンモス、サーベルタイガー、人口建造物、
そして葉巻型巨大UFOが………。


ケネス・アーノルド事件、ロズウェル事件、
そしてバードが目撃した巨大UFO……。

なぜ、バード少将は亜空間へ侵入出来たのか。
それを解くヒントはエルドリッチ事件にあった。


聖書外典エズラ書に書かれているイスラエル十支族が向かった北の果ての地とは。
釈迦が言い残した理想郷「シャンバラ」。

チベットに捜索隊を派遣したF・ルーズベルト米大統領とヒトラー。
ヒトラー登場後、驚異的な進化、発展を遂げるナチスの科学力
ロケット、UFO、ジェット機、………  。

出雲大社の心御柱。
釈迦の予言は現実となるのか。

収録時間:96分05秒

③「沖縄独立構想」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス[27]
Img3
http://ec.enbanya.tv/?pid=40826025

かってこれほどまでに
    大胆かつ壮大なグランドデザインが
             あっただろうか。

中国が覇権国家として成長する戦略において、
沖縄は極めて重要な存在。

アメリカは対中国戦略として
巨大な経済共栄圏を構想、
その中心・要が沖縄。
アメリカが考えるTPPの真の目的とは。

ガス田、レアメタル、メタンハイドレート、……沖縄は天然資源の宝庫。

カジノ構想、ジブリランド構想、など自由、柔軟かつ大胆な発想で沖縄は再生する。

収録時間:97分38秒

④「飛鳥ゼミナールIII」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス[28]
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http://ec.enbanya.tv/?pid=40825993

アスカリアン(飛鳥ファン)から寄せられた
マニアックな質問、最大関心事に
サイエンス・エンターティナー
飛鳥昭雄が真剣回答

1.北海道大学の地震火山研究観測センターから
 出されていた地震エコーの観測が閉鎖されました。
 森谷武男先生のページには、閉鎖させられましたと
 書かれておりました。これは観測されては困る
 某国の犬の仕業でしょうか。

2.木星で新惑星が誕生する際、土星でも北極付近から
 何か出てくるのでしょうか。

など、全25質問分を収録。

収録時間:97分24秒

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飛鳥昭雄&三上丈晴と行く

MYSTERY★TOUR in AOMORI

2012年5月18日~21日

http://www.funaimedia.com/event/120518tt/120518tt.html

120518

申し込み先: 

https://www.funaimedia.com/TWAS_FORM/?UserID=funai&formid=158

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★★飛鳥昭雄と行こう!!

 『マヤミステリーツアー』★★

 2012年6月4日~13日

 (限定20名)

マヤ文明で用いられて来た暦(マヤ暦)は、紀元前3114年8月13日に始まり、2012年の冬至付近(12月21日-23日) で終わっている…?!

雑誌『月刊ムー』監修、“サイエンスエンターテイナー”飛鳥昭雄氏とマヤ文明ゆかりの地を巡り、旅の終わりには現地マヤ族のコミュニティを訪問、『2012年マヤ暦終焉≒人類滅亡?!』説の真意を問う、今回限りのスペシャルな旅をご用意しました。この機会に、是非ご参加ください!!
http://toppantravel.net/special3

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申し込み先:

http://toppantravel.net/themes/2109

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第一回 飛鳥昭雄 沖縄講演会

 『失われた琉球民族

 「沖縄ロゼッタストーン」の謎!!』

開催日 2012年5月12日(土) 

場 所 沖縄県立博物館・美術館 / 博物館内 講座室 

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http://d.hatena.ne.jp/mrkato/20120129

 1933年、嘉手納町にある「野国総監」の墓付近で発見された謎の線刻石版。その後も沖縄の各所から発見され現存するもので12枚という。

 表面には、様々な奇妙な文字と記号が刻まれている。しかしながら今現在、解読することは出来ず各博物館に展示されている。
この正体不明のタブレットは何処の誰が刻んだ物なのだろうか?

 そこには邪馬台国と琉球民族の繋がり、そして遠い過去と現在そして未来をつなぐメッセージが!?

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時 間 12:30より受付開始

13:00~13:30まで飛鳥昭雄氏と共に博物館内
     (特にロゼッタストーン[線刻石板])の見学を行います

14:00より講演会開始 18:00頃閉会 (途中15分休憩)

参加費用 どなたでも無料 
     当日は来館順にて着席(予約無し)
     講演会・博物館見学は事前申込み必要ありません

 

定 員 100名

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主 催 飛鳥昭雄公式ファンクラブ
URL 
http://asuka-akio-fun-club.info/
お問い合わせ先
田中宏明 080-5593-1254 
hmat2903@gmail.com

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ムー読者様向けスペシャルイベント  

「第1回夢源樹まつり」


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http://www.mugenju.com/event/mugenju_fes_1204.html

5月14日~15日(日) 

各回100名限定、各回前方指定席8000円、一般席2000円

場所:学研本社ビル 3階ホール
   (東京都品川区西五反田2-11-8)

並木伸一郎氏(オカルト研究家)、飛鳥昭雄氏(サイエンスエンターテイナー)、秋山眞人氏(超能力者)、清田益章氏(超能力者)、小林世征氏(霊能者)、そしてムー編集長・三上丈晴 月刊「ムー」所縁のメンバーが、あなたが、どうしても知りたかった事や、どうしても解決出来無かった疑問に、答えを出してくれるかもしれない──そんな不思議で怪しいスペシャル・トーク・ライブが「夢源樹まつり」としていよいよ開催です!!

「ムー」読者様・計300名限定のスペシャルイベントにどうぞご期待ください。それら全てを今「サイエンスエンターティナー飛鳥昭雄」

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