が、最近、ストーカーGと役員メンバーでファンクラブ代表だった北海道のTという人物が、「Gは善人であり、無実(犯罪行為はない)である!!」と言い触らし始めたので、再び、全内容を永久提示することにした。
尚、このストーカーGは、私が削除した理由を「自分が無実だったことの証明だ」と豪語していたが、真相は、今、ストーカーGの擁護をしているTが「あの文章は耐えられないので削除してほしい」と頼んできたからだ…
■今回は「ストーカー」について語ってみたい。
既に御存知だろうが、ストーカーの対処について、日本は先進諸国とは思えないほどズサンでいい加減、はっきり言って警察を含めて全くどうしようもない国である。
ストーカーは粘着質であるとよく言われる。要は、「自分が正義で、相手は悪」と一方的に思い込む特徴がある。
ストーカー対策の先進諸国(欧米)のデータの一部を公開するので、もし自分がストーカーかどうか心配なら、以下のチェックリストで確認できる。
①「あんなに純粋に思ってきたのに」と思っている。
②「裏切り(離れること)は許さない」と思っている。
③「自分はストーカーではない」と思っている。
④「自分の胸に戻ってきたら許してやる」と思っている。
⑤「あらゆる手段で自分と同じ惨めさを与えてやる」と思っている。
⑥「諦めることができない」と思っている。
⑦「相手の幸せが許せない」と思っている。
⑧「説明すれば分かってくれる」と思っている。
⑨「離れた理由が理解できない」と思っている。
⑩「もてあそんだのか」と思っている。
⑪「自分を相手から見て特別な存在」と思っている。
⑫「メールのやり取り=交際」と思っている。
⑬「離れれば復讐」と思っている。
⑭「悪いのはいつも相手」と思っている。
⑮「自分は被害者」と思っている。等々。
正確には、「思っている」のではなく、「一方的に思い込む」のがストーカーの一大特徴である!!
最近はネットが普及して、昔なら何でもない男女の別れが、追跡できたり、フェイスブックを介して探し出すことができるようになった。
要は、容認できない人間が激増したのだが、基本的に男女の頭の構造が違うことを知るべきだろう。
ハードデスクを例にすれば、男はデータをファイルに溜め込むが、女は削除、あるいは上書きで過去を完全に捨て去る。
だから女性は嫁ぐことができるのだが、成長していない男性は、その女性の特質が分らず認めることができない。
さらに言えば、女性は感情の存在である。一方、男性は理屈の存在で、ストーカーは女性の感情を一切無視する。女性が迷惑と感じた段階でストーカーなのだが、理屈で理解できないストーカーは、女性を悪に仕上げることで己の頭の中を正当化しようとする。要は大人になっていないのだ。
昔、男性は多少の未練があっても「去る者は追わず」でやせ我慢したし、だからこそ女性も安心して交際できた。が、今は、そうではない男性が激増したので、女性は安心して交際もできない時代になっている。
■Bー23/ストーカーの手口とマインドコントロール!![前編]
※このストーカーに関わった人や企業が表記されると、問題が大きくなるため、最小限の表現にとどめている※
「ストーカー」は「サイコパス」と同じ犯罪用語で、一般人が冗談でもそう呼ばれると困惑を感じる。だから「公認ストーカー」と呼ばれて喜ぶのはストーカーだけである。自分のストーカーとしての勲章になるからだ。
ストーカーは、ファンやオタクから進展するといわれるが、そのボーダーラインはあるだろうか?
じつはあるのだ。ストーカーとそうではない者の境界線は明白である。ファンやオタクは不正を犯さないが、ストーカーは簡単に不正を犯す。それはやがて犯罪となり、警察沙汰や裁判沙汰へと発展する。ストーカーは支配欲が膨張し自己抑制が利かなくなるからだ。
飛鳥昭雄のオフィシャルサイト「AAW/飛鳥昭雄ワールド」にはカウンターが無い。初期の頃は付いていたが、ある男の不正が続いた結果、カウンターを外す羽目に陥ったのだ。
その男は、飛鳥昭雄のファンへの景品の独占欲が膨張し、切のいい数字(たとえば10000カウント毎)を不正操作で勝手にアタックし、レアな景品を次々と手に入れた。だからカウンターの数字が、ある段階から急加速で増えていく。結果、ファンへの純粋な意味で始まったサービスは、この男によって廃止に追い込まれ、カウンターも意味を無くして撤去されるに至った。
ある福岡の企業は、不定期だったが、飛鳥昭雄をスタジオに呼んでラジオ番組を流し、年に何度か「講演会」を開催していた。毎回、百人ペースで参加者を集め、それが終わると社員数十名との「打ち上げ」が行われたが、ある時、そこに問題の男が加わっていた。
女社長に問いただすと、「自分は熱烈な飛鳥ファンで、福岡講演会も参加しつづけている。飛鳥ファン代表として講演会後の集会も参考までに見てみたい」と執拗に頼んでくる為、余程の飛鳥ファンと思い、一度だけならと承諾したという。
私は「一度で我慢できる人間ではない」と釘を刺したが、案の定、次の講演会でも、この男は「前は参加を許可してくれたのに、今回はどうして駄目なのか!!」と執拗に詰め寄ったという。
ストーカーが蟻の一穴から入り込むと、こういう有様になる。流石の女社長も怒りを覚え、キッパリ叩き切っただが、その頃を知っていた別の福岡の企業は、この男のスタジオ訪問を最後まで拒否しつづけた。
その頃、そこでMCだった飛鳥昭雄担当の女性に、この男の触手が伸びていた。彼女のネット番組の書込みに侵入してきたのだ。そして、やがてそこの常連となる。
次の段階で、この男は彼女の伴侶(飛鳥昭雄ファン)と接触し、年賀状を出させることで彼女の住所を知ることになる。この男は飛鳥昭雄関連や関係者であれば必ず接触してくる。
まずいことに、この男をファンの一人として家に招待するという。そこでこの男を家に入れては駄目だと彼女に忠告。一旦入り込むと、そこで膨張を開始し、数年後には子供を含む家族毎この男に取り込まれる可能性があった。見かけがふくよかで話も上手いからだ。
そこで、全ての飛鳥昭雄の講演会とネット(ユーストの類)の場で、この男を「ストーカー」として公表、表に晒して公認していることを明らかにした。裏でコソコソされるよりもマシだからだ。
この動きにいち早く動いたのが名古屋のイヴェント企業である。
案の定、この男は名古屋講演会の後で行われる「懇親会」にも触手を伸ばしていた。「ファン代表として懇親会の協力をさせてもらえませんか」と言ってきたというのだ。
しかし、女社長は速攻で拒否している。一般人に会社協力をさせるなど聞いたことがなく、社会的にも非常識という見解である。
後で知ったが、この男、第1回名古屋講演会開催の前から、予定される講演会データを、ソーシャルネットで宣伝する触れ込みで接触していたようだ。この男にデータを送ると、誰がどう見てもスタッフと勘違いする立場の言葉でmixiで公開した為、女社長は愕然としたという。
これが、後のこの男への完全拒否姿勢につながったが、もし女社長のガードが甘かったら、内部からこの男に講演会全体が支配されていただろう。
この男は、飛鳥昭雄の関連する企業であれ人であれ、全てに関与し、最終的に支配しなければ気が収まらない。最初に接触した段階から計画性があり、僅かな一穴から入り込むと、その中で貪欲さが膨張して止まらなくなるのだ。
幸いなことに、この男の足跡(証拠)は山ほどあり、被害を含む証言や証拠も数多く存在する。[中編につづく]
■Bー24/ストーカーの手口とマインドコントロール[中編]
「ストーカー」という言葉が犯罪用語である理由は、不正行為(犯罪)を平然と行うからである。
最近、あのストーカーが、飛鳥堂のダウンロード・カラー版「SHOCK・SCIENCE DX」を、他の飛鳥ファンから不正にデータ入手していたことが判明した。基本1ダウンロード3000円なので、飛鳥堂に相当な額の被害を与えていたことになる。
昨年、ある飛鳥ファンの女性を、大手出版社の編集部と飛鳥昭雄でバックアップすることになった。そこで話題のドキュメント・ミステリー映画の紹介の場で、MCとしてその女性を採用した。
その女性をバックアップする次のイヴェントは、横浜で行うことになった。その際、問題になったのが彼女に憑りつく数人のストーカーだった。
飛鳥昭雄、出版編集長、イベント担当者、元TVディレクターの4人は、特に問題の2人のストーカー対策に頭を痛めることになる。
一人は結婚を目的とした男性で、もう一人が問題の飛鳥昭雄が公認したストーカー男だ。
この男、この女性をファンクラブで応援することに当初は猛反対したが、一旦、飛鳥昭雄が女性を正式承認したら、スグに手のひらを反してストーカー行為に走りだした。
40代のこの男、20代の美しい女性が東京で催す「撮影会」に、数百キロの距離を乗り越えて、毎回足しげく通いはじめた。
飛鳥昭雄が、この女性へのストーカーを禁止しても全く意に介さない。この男が撮影会に通う理由は、「危険なストーカーから彼女を守るため」という…全く身勝手な論法である。
結局、横浜には新旧2人のストーカーが顔合わせしたが、その際、最初のストーカー男は新たなストーカー男に対抗する為、不法な武器を隠していた。
懇親会の時、新しいストーカーは、女性を守るとして、彼女の隣の席を確保し、ストーカーとして最もいいポジションを確立した。
困ったのが、DVD用の撮影関係者で、いくら何でもストーカーをDVDにのせるわけにはいかず、大きなモザイクで消すしか手が無くなった。この時、この男の手口が明確になる!!
自分を 他のストーカーから守るボディガードと思い込ませれば、女性の側に常時いることができる…ということだ!!
案の定、私が女性の旧ストーカーだった人物と岐阜で話し合った際、男は「二度と女性に接近しない」と約束した。一部の例外を除き、この言葉は守られているようだ。
その人物との対談の後、あの新ストーカーは、「飛鳥先生は、あいつに取り込まれたようだ」と連絡を入れ、女性をパニックに陥れている。つまり自分だけが味方と思い込ませることに成功したということだ。
おそらく、旧ストーカーが横浜に持って行った武器にしても、「僕が身を以て防いであげた」と吹聴したと思われる。要は、女性の周囲から全ての関係者を排除する手を思いついたのである。こうなったら最後、女性はパニックに陥ったら、この男に連絡するしか手が無くなってしまう。
その後、女性に正式な「プロダクション」を紹介することになり、当初の4人で話し合った結果、下種なストーカーは、プロダクションのマネージャーが排斥する結論に達した。
が、半年も経たない内、女性とプロダクションの間で問題が起き、女性は再び独立で活動をせざるを得なくなった。あのストーカーにとれば、女性が不安になる環境、つまり絶好の機会がつづくことになったのだ。
ストーカーの最終段階は、相手にストーカーと思わせないマインドコントロールを行うことにある。それには常時、女性をパニック状態に陥らせる必要があり、そこに自分の価値を認識させる。これを延々と続けていくと、やがて女性にとってその男は敵ではなくなるのである。
同じマインドコントロールは「オウム真理教」の麻原彰晃が使い、オセロ中島に取り入った女占い師も使い、殺人事件に発展した「尼崎事件」の主犯・角田美代子も使った。
現在、飛鳥昭雄が女性の窓口になった為、彼女の気持ちは落ち着きを取り戻しつつあり、多くの仕事が入って本来の活動に集中できるようになってきたようだ。
問題はストーカー男である。この男、最後の反撃を企ててきた!! [後篇に続く]
■Bー25/ストーカーの手口とマインドコントロール!![後編]
※ストーカーからファン組織を通して詫び状が届いたが、それで仕出かした行為が消えるわけではない※
飛鳥昭雄の「講演会」は大きく二種類ある。一つはイベント会社が行う有料講演で、もう一つは教会で行うボランティア(無料)講演である。
この無料講演を仕切っているのがファン組織で、そこを窓口として無料講演が日本中で成り立つようになっていた。
その仕組みは、宿泊先と有料懇親会をファン組織が取り仕切り、そこで浮かせた費用で飛鳥昭雄を呼ぶシステムである。だから北海道から沖縄まで、教会は基本的に費用を負担しなくても構わないことになっていた。
御存知の方もおられようが、飛鳥昭雄はクリスチャンである。だから無料講演を教会で行うケースも増え、ストーカー男も他のファンと一緒に参加することが多くなった。
それでも飛鳥昭雄は、「公認ストーカー」として見る姿勢を崩す気は無かった。が、同時に、男がクリスチャンに改宗する可能性もあったため、規律の範囲内であれば、極端な排斥はしなかった。規律の範囲とは、ファン組織の中に入れない範囲ということだ。
もし入れたら、この男の底無しの欲望は止めようもなく増殖し、組織を支配し、やがて飛鳥ファンを牛耳るまでになる。
そんな折、沖縄で開催された講演会の後、ファン組織の懇親会がもたれたのだ。が、その司会に何とこのストーカー男がついていたのだ!!
案の定、この男、司会の特権を悪用し、自分の質問の回答を飛鳥昭雄に要求してきた。それまで飛鳥昭雄は、一般とストーカーのケジメをつけるため、この男の質問を殆ど「却下」して門前払いにしていた。
その対象が、いつの間にか組織の懇親会の中核に入り込んでいた。二次会と懇親会では全く違う。これはファン組織への危険信号だった!!
勿論、沖縄で司会者に抜擢されても、飛鳥昭雄の姿勢は変わらず、すべて却下で押し通した!!たとえ司会者になろうと、ストーカーである以上一切関係ない。
勿論、場を白けさせない為、ぎすぎすした態度は極力控えたが、最悪の危険因子がファン組織に潜り込んだ以上、早急に排除せねば、組織は瞬く間に、この男に食い荒らされて崩壊する。増長して周囲を自分の手駒にするからだ。
案の定、懇親会が終わった後、「大衆浴場」にいる飛鳥昭雄を見つけるや、この男は近づきざま顔に湯をぶっかけた!!
この男、目上に対してこんな真似をやる以上、女性相手ならDVに走るだろう。要は、ストーカーは自分の欲求が叶えられなかったら、スグに切れるということだ。
北海道の講演会でも、この男が懇親会を仕切っていたのを見て、飛鳥昭雄は この男の設定したカメラ位置に座らず、女性ファンの座る所へ着席した。ストーカーの言うことを聞く気は毛頭無い。
その後、組織の責任者に進言して「組織図」を作らせ、この男を本来の地位(撮影班)に封じ込めるよう指導した。
ファンの一人がこう言っているのを聞いていたからだ。「彼は、組織のナンバー2ですよ」これを聞いて、この組織が既にストーカーに牛耳られたことを確信した。緩い脇から中に侵入し、瞬く間に膨張して組織を支配してしまったのだ。
その頃、ストーカー男の側近から飛鳥昭雄に近いファンに向け、「飛鳥先生は、どう考えているか教えてくれ」とか、「最近、〇○に逆風が吹いているようだが、実際はどうなのか」の類の探りが入るようになる。これだけでストーカーの手先は歴然、言い逃れはできない。
そんな折、このストーカー男は起死回生の一発を思いつく。動機は「今の地位(飛鳥ファンをコントロールできる地位)を失いたくない」からである!!
やがてこの男、とんでもないことを仕出かす。某雑誌編集長に直接メールを出し、沖縄に招待すると申し入れたのである。費用は、全て飛鳥ファンに出させるので心配ないという。
講演会や懇親会ではなく、自分が支配できる「二次会」への招待だったが、この行動には裏があった。
実は、その雑誌の付録漫画で、飛鳥昭雄が唐突に出した「青人(緑人)の巫女」の画像の出所を知ったからである。というか、別のファンが見つけたことを、協力者の男と一緒にパクっただけである。
それはインドネシアの島で発掘した「ホビット」の復元模型と酷似し、盛られてはいるが付録漫画の画像と瓜二つ。公開された画像が偽物と知ったストーカーは、これで飛鳥昭雄を黙らすことができると踏み、協力者の男と一緒に一計を図る!!
実はこの段階で、ストーカーと協力者はとんでもないミスを犯していた。飛鳥昭雄が出所を載せずに公開した「青人画像」は、起承転結の一部に過ぎず、「ヒトラー三部作」で更に進展するストーリーになっていた。
つまり途中のネタだったのである!!
そうとは知らないストーカー男は、自分が粘着する女性問題も絡め、沖縄で起死回生の一発を打ち上げようと計画していた。
当初、「飛鳥昭雄、雑誌編集長、ストーカー男、(ストーカーの協力者)」の場を秘密裏に設け、そこで飛鳥昭雄と編集部の責任を追及し、勢いを借って雑誌の企画に自分を参入させることを考えていた。
が、後に更に調子に乗ったストーカーは、秘密裏の会談ではなく、一般人が大勢が出席する「質疑応答」の場で、飛鳥+編集長の責任を追及し、自分の力を二人と大衆に見せつける戦略へと変更する。
まるで阿呆だが、ファン組織のトップ1の自覚があったのだろう。
一方、沖縄講演は間近に迫っており、付録漫画が出るのは6月9日である。そこで馬鹿馬鹿しいが、混乱を防ぐため、付録漫画の一部を先にネットで公開することにした。持ちネタのホビットの情報を流した。
これでストーカー男の持ち札は意味を失くし、協力者と二人で練った計画は霧散した!!
最初、この男に最後のチャンスを与える為、「半年間の謹慎処分」にした。が、女性問題に特化させ、「誤解が解けた」と称して、自分の無実が証明されたとメールで言いふらした。
更に、事もあろうに「(間違った)飛鳥先生を悪く思わないで」のニュアンスで、「今更振り上げた拳を下せないのでしょう」と、女性や飛鳥昭雄に責任転嫁させ、自分を気の毒な被害者として演出し、ファン組織での地位を正当化させた。
かくしてこのストーカー男は「永久追放」となった。[追記へと続く]
■Bー26/ストーカーの手口とマインドコントロール!![追記編]
昔、「ああ言えば上祐」という言葉があったが、嘘もマインドコントロールという言葉に置き換えると、なぜかハイレベルに聞こえる。
が、やってることは詐欺と同じで、その場凌ぎと誤魔化しが上手なだけだ。付け加えるなら、居直りだろう。
福岡の企業のMCさんが、ある理由でそこを辞めざるを得なくなった際、名古屋のイヴェント企業と相談し、飛鳥昭雄の新企画のMCにお願いすることになった。その経緯を名古屋担当者に冗談で「引き抜き」と言ったことを、あのストーカーは聞き洩らさなかった。
それ以後、何かにつけて名古屋担当者をそのネタで茶化し、その行動が異常なまでつづいた。
ストーカー特有の「粘着」と「拡大膨張」である!!
そしてついに限界点を超えた。北海道講演で撮影した名古屋の担当者の姿を、顔をそのままに、体を含む周囲全部にモザイクを掛け、それをファンが集うサイトに晒した!!
そして「儲かりまっか…〇○○○まひょか?」の文字を付け加えたのである。さらに問題の文字を赤で強調した。それは横浜で、モデルの女性に密着する自分にモザイクを掛けた意趣返しとも思える。
これに激怒した名古屋の女性社長は、「もしこの画像がネットに流出し、独り歩きしたら、我が社のイメージが著しく損なわれる!!」と激しく抗議した。
当然である。口(言葉)なら空気に消え、聞く者も僅かな範囲に限られるが、画像に起こして文字まで載せれば半永久的である。おまけに、建物にもモザイクが掛けられれば、妙な施設と誤解されかねないし、それも意図したなら相当悪質だ!!
ストーカー男は「冗談でやった(だけ)」と言い訳したが、この回答に対し、女社長は、名誉棄損と営業妨害の観点から、起訴も選択から外さないという。
マインドコントロールで恐ろしいのは、術中にある者と、そうではない者の間で、判断が180度違うことだ。
今回でいえば、ストーカー男は、二次会、三次会、懇親会も仕切り出し、殆どを企画し、司会をし、撮影もし、席順も決め、時間管理も行った…まるでボランティアの塊であり、じつによくやっている…ように見える。
しかし、この男にはそうする目的があった。「飛鳥先生、このように皆が先生のために二次会(また三次会)に集った以上、最新情報が無ければ駄目ですよ」
一体何様なのかと耳を疑った。
つまり、自分の欲を満たすことが目的であり、ファンの為に尽くしたわけではないということだ!!更に言えば、飛鳥ファンは道具で、自分の味方になる駒に過ぎない!!
だから、誰かがストーカー男の目的達成の時間を奪ったら、烈火の如く怒り、激しいクレーマーとなって、スカイプでファン組織の運営に噛みつくことになる。
クレーム(激しい)を、波状攻撃に使えば、マインドコントロールにおける最も有効な手段となる。これで相手に“引け目”を与え、そこに付け込んで支配する。麻原も、中島の女占い師も、尼崎事件の主犯もクレーマーである。
そのツールが、「スカイプ」に代表されるコミュニケーション・ソフトウェアで、これによってマインドコントロールがより可能となる。スカイプの利便性だけ強調される日本社会は全くの無防備だ。
この男の図々しさと貪欲さは更に膨張し、ついに有料講演会でも前列中央に座り、「今日は最新情報が出るのでしょうね」と凄んで来た。
おまけに、自分の意図を組み入れないと、講演中であるにも関わらず、これ見よがしに勝手な意見をTwittwr上に書き込み始める!!
別にこの男の為に講演会を開くわけではなく、ストーカーを満足させる義務もない。事前PRで「限定公開」を謳っていない限り黙殺するだけだが、主催側にとれば「刑事事件(営業妨害)(恫喝)」に値するレベルである!!
名古屋講演会では、時間が無くなったため、質疑応答の場で限定公開データを公開したが、無料講演会の二次会でも最新情報を求める男だけに、これからの有料講演会でも、同じ手を使ってくることは“容易に想像がつく”!!
まして、二次会や三次会は講演者が出る必要のない会である。ストーカーが勝手に開く会に無理してまで出席する必要も無い。
興味深いことに、飛鳥昭雄がストーカー男の排除する動きに対し、最も疑問を呈したのが飛鳥ファンだった。
「あんなに頑張っているのに可愛そう」
「仲良くしてくださいよ」
「喧嘩はよくないです」と言ってきたからだ。
中には「一度言い出したら、飛鳥先生は弁明とか聞かなそうだし」というのもあった。気持ちは分かるが、彼らは現実が全く分かっていない。
更に驚くのは、「ストーカー発言は芸ではなかったんですか?」という多くの発言である。大体、犯罪用語が芸になるはずがない。
最後に付け加えさせてもらうと、ファン組織サイトに、ストーカー男のコーナーを作らせたのは、ストーカーの動向を探るためだ。
案の定、ストーカー男は、早い段階から書き込みに飽きはじめ、最後には他の飛鳥ファンが代行するようになった。
このことから、ストーカーの漁場が、ソーシャルネットのTwittwr、Facebook、mixi、Skypeと判明する。そこで多くの飛鳥ファンを集め、彼らを取り込む方に重きを置いているということだ。
裏を返せば、ファンサイトの自分のコーナーに書き込む場合、その内容が本性となる。
案の定、唐突に名古屋のイヴェント企業をターゲットの画像を貼り付けてきた。それで今回は御用となった。
何か言われたら、「飛鳥先生が最初に言っていたことですよ」「あんな画像は冗談じゃないですか」のネット感覚で誤魔化せると思ったのだろうが、生憎、ネット空間はそうでも、現実世界はそんなに甘くなかったということだ。
一つ飛鳥昭雄として悔いが残るのは、この男がクリスチャンに改宗する可能性もあることから、皆が必要以上に「色眼鏡」で観過ぎないよう、「公認ストーカー」以上のことを敢えて伝えなかったことだ。
一方、ストーカーについて、皆があまりにも無知過ぎたことも、この男の膨張を加速させた要因である。
結果、ストーカーは死角から内部に潜り込むや、瞬く間に本性を曝け出し、ファン組織をコントロールするまでに拡大膨張した。[完]
※謹慎の意味は、ある期間、講演に参加しないのではない。それは謹慎の延長線に過ぎない。ストーカー男の側近につていえば、今回の問題について半年の謹慎で抑えてある。が、ネット上で好き勝ってな意見を発信していると聞く。この程度の謹慎がこの男の常識なら、考えを変えねばならない。※
■Bー27/ストーカーの手口とマインドコントロール!![責任編]
一連の「ストーカー事件」について、飛鳥ファンが殆ど気付いていない点を述べておきたいと思う。今回の出来事における、ファン組織を「公式認定」している飛鳥昭雄の立場のことである!!
いつの間にか、ストーカーがファン組織の中核に鎮座し、それを飛鳥昭雄が今年の「横浜講演会」まで気づかなかったことが大問題となった。
飛鳥昭雄が公式認定するファン組織が、当時(ストーカーが居座った頃)、責任の持てないものになったことを意味するからだ。
表向きとはいえ、結果として、公認ストーカーを飛鳥昭雄がファン組織の中核に置き、それを責任者として社会に表明する立場になるからである!!何度も言うが、ストーカーは犯罪である!! 芸などではない!!!!
実際、このストーカー男によって訴訟寸前の事態が幾つか発生し、これをこのまま放置すれば、膨張するこの男によって、いずれ別の企業や組織からファン組織自体が訴えられることになりかねない。言い換えれば、ファン組織を「公式認定」している飛鳥昭雄の責任問題にも発展するということだ!!
そのことを、どれだけの飛鳥ファンの中核たちが分かっていたか疑問である。飛鳥昭雄がそのまま放置できるわけがない!!
もし、あのストーカー男を、「組織の中核として認定しますが、どうでしょう?」の問い合わせが過去に一度でもあれば、当然、その場で否決したはずである。
飛鳥昭雄のスタンスは、基本的にブレないからだ。
それともう一つ、このストーカーが熱を上げていた女性は、飛鳥昭雄もプロデュースする女優のタマゴである。プロデューサーとして、その女性を守るのは当然だし、それを行わないプロデューサーはプロデューサーではない。
その女性が新聞沙汰でも起こさない限り、女性を流言飛語から守るのはプロデューサーとして当然だし、まして排斥する相手は飛鳥昭雄の公認ストーカーと同一人物である。
さらに言えば、芸能界を目指す女性は、普通の男性が一般的に思い描くようなタイプではない。そんな普通の女性なら芸能界では生きていけないだろう。
芸能界は、いいも悪いも含めた個性集団の弱肉強食世界で、いくら才能があっても落ちる者は落ちるし、才能が被れば後発は消えざるを得ない。ある意味、運任せの世界でもある。
それを知った上で言うならまだ許されるが、生き馬の目を抜く世界を、普通の女性の性格では生き抜けないことも知っておかねばならない。それを「個性」と言い換えてもいい。
今回、ストーカーは、飛鳥昭雄の追及が厳しくなり、某編集長を巻き込む「沖縄反乱」も失敗した結果、女性を守ると言っていたはずの彼女の欠点を、自己保身からファン組織に暴露した。所詮は苦し紛れの痴態だが、守ると言ったら最後の最後まで守るのが男だろう。このストーカーにそんな気構えは無かったようだ。
かくしてこの男は、ファン組織の中で、自分を気の毒な被害者の立場に置き、皆の同情を得て追及の手を逃れようとした。是が非でも組織に生き残り、そこに粘着することで再支配を目指したのかもしれない。
生き馬の目を抜く世界は、飛鳥昭雄がいる漫画界も同じである。毎年1万人近くデビューする中で生き残るのはほんの数人に過ぎず、10年も続けられる漫画家は更に少なくなる。だから、プロデュースする相手の女性の立場も、ある意味でよく分るのだ。素人が手を出す世界ではないということである。
芸能界では、ファンは歌手やタレントの肥やしで、それを知った上のファンである。素人の男で女優を支配できると考えること自体、頭が〇○と言われても仕方がない。
この2点の飛鳥昭雄の基本的立場を、今回の事件周辺の飛鳥ファンの多くが、ほとんど気付いていないと思われるので、最後に公開することにした。 [完]
■Bー28/ストーカーの手口とマインドコントロール!![捏造編]
あのストーカーが、mixiで「飛鳥昭雄の自分への捏造を暴く」とのたまわっているようだが、細かな違いを幾ら見つけたところで、マイナス98点がマイナス93点になる程度である。
全体としては全く変わらない。大勢が引っ繰り返ることは無いということである!!
所詮、ストーカーは、「悪いのは全て相手、自分は被害者」と主張するのが常で、この男もその常道を踏んでいる。
重箱の隅をつつくだけが関の山だが、ストーカーはそれで全体が覆ると思い込んでいる。要は大勢が見えず、現実社会の常識が欠落しているのだ。ある意味、自分周辺が全てと勘違いするネット中毒者ともいえる。
最近、ある飛鳥ファンの女性が、この男の仕切りに逆らった為、「死ね!殺してやろうか!!」と背後から脅されたと証言した。
これが、ファン組織を中核で動かす男である以上、もはや飛鳥昭雄が認定できる組織ではない。
にも関わらず、この男、「あれは、横にいた某男性に冗談を言っただけ」と、又しても“冗談”を持ち出してきた。どうせその某男性と「問い合わせが来たら、俺と冗談で言い合っていたと言ってくれ」と示し合わしているかもしれない。
しかし、女性の証言によると、あの発言は到底冗談といえる代物ではなく、明らかに“脅し”だったという。
さらに、言い訳の前提となる某男性との会話で出た言葉なら、百歩譲って冗談もあり得るかもしれないが、会話が無く、唐突に女性の背後で投げつけた言葉である以上、冗談はあり得ない。
第一、「死ね!殺してやろうか!!」は、男同士でも滅多にない言葉で、とても冗談とは考えにくい。以前にも言ったが、この男、自分の思い通りにならなければ、簡単にDVに走りかねない性癖の持ち主である。DVは言葉も含むため、あと半歩で女性への暴力に発展する。
このストーカー、捏造という言葉を飛鳥昭雄に対し平気で使っているが、やめた方がいいと忠告しておく。捏造とは嘘吐きという意味で、それを飛鳥昭雄が自分に対して行っていると言っているからだ。
使うのは自由だが、そうなった以上、「刑事」と「民事」で訴えられる覚悟があるかということだ。飛鳥昭雄から「ストーカー被害」と共に、「名誉棄損」で訴えられ、下手をすれば「書類送検」、民事では賠償を支払う羽目に陥るということである。勿論、こちらは「営業妨害」等々の損害も加えるつもりだ。
刑事は別として、民事で訴訟されたら、弁護士費用はストーカー持ちで、遠距離を弁護士と共に茨城県の裁判所まで出頭する上、出頭の数も一度や二度ではない。
万歩譲って、ストーカーの責任が認定されなくとも(ストーカー法が厳しい昨今あり得ないが)、こちらは高裁に上告し、それがだめでも最高裁まで持っていく。その間、弁護士費用はかさみ続け、ストーカーが負けたら莫大な賠償金を飛鳥昭雄に払うため、このネット男は現実世界で社会制裁を受けることになる。
一方、飛鳥昭雄は、「アスカジーラ」で実名を一切公表していない。この差が分からないほどストーカーは現実を直視出来ないようだ。相も変わらず、自分を好い子にして、「静観している」とか「迷惑をかけるので」とか、理解不能な言葉を羅列する。
どちらにせよ、こういう男を組織の中核に置いたファン組織の責任は避けられない。よって、ファンサイトはごく一部を残してネットから一旦無くすことがけじめであろう。運営側は残念だろうが、ストーカーに支配された責任は、サイト側も取る必要があるということだ。
そして、暫く謹慎後、新たな仕切り直しで再組織することだ!![完Ⅱ]