■2016年4月後半

◎2016年 6月25日(土)
梅雨の夜の『四谷怪談ミステリー秘話』イヴェント!!!!

2016年 6月25日(土)17:00〜19:00 ここだけの四谷怪談ミステリー秘話
19:00〜21:00 食事会
※このイヴェントは現在パワーアップ中です。
楽しみにお待ちください!!!!
http://matsurikamarika.com/問い合わせ
◆◆日本最大の奇談『四谷怪談』の考察!!
サイエンス・エンターテイナー 飛鳥昭雄
四谷怪談は、江戸の元禄年間に起きたとされる日本最大の奇談で、鶴屋南北の歌舞伎『東海道四谷怪談』が江戸を震撼させる。
下級武士だった田宮家のお岩の所へ入り婿した伊右衛門は、容姿に難があるお岩を嫌い、上司の妾を押し付けられたのを機に、不倫関係に陥り、嫉妬に狂うお岩を毒殺する。その後、伊右衛門の周囲で様々な怪奇現象が起きる。
その際たるものがお岩の怨霊で、最後に伊右衛門を狂い死にさせ、田宮家も断絶してしまう。
四谷怪談の原点が『四谷雑談集』で、南北が参考にしたとされる。その後、幕府の調査書「文政町方書上」の「四谷町方書上」に田宮家の記録があり、お岩の事件がほぼ事実と結論付けられている。
一方、お岩は家を盛り立てた良妻賢母で、伊右衛門と一生添い遂げた伝承もあるが、武家の面子を守る捏造の可能性もある。
早稲田大学の郡司正勝名誉教授は「四谷町方書上」を、南北が宣伝で袖の下を使ったと推測するが、事実、田宮家の菩提寺「妙行寺」に残る過去帳には、田宮家の家系が五代までしかなく、傍系は残るが本家が断絶したとされる。
現在も、お岩稲荷にTV各局の祟り封じの品が届けられるのは、お岩さんを取り上げると、怪我人、死者、事故などが多発するからという…果たして、この世に祟りは存在するのか?
飛鳥昭雄と三上丈晴が、皆と「四谷怪談」の謎と真相、他の“怪談”ついて語り合うハイパー企画です!!
★★★★★★★★★★★★★
最新刊!!
4月26日発売!!

学研
★★★★★★★★★★★★★

askado PresentsⅡ
◎ツアー
2016年5月『北陸・能登ミステリーツアーvol.10』

※今回のツアー参加全員(対談だけの方は含まれません)に、超サプライズ企画!!!!
http://www.club-world.jp/mu-kanazawa201605
コスモアイル羽咋にて高野誠鮮氏×飛鳥昭雄×三上丈晴によるトークショーを開催、多くの「気」が集まる神社として名を馳せている気多神社、白山信仰の霊地で、”しらやまさん”の名で親しまれている白山比咩神社、さらにモーゼの墓といわれるモーゼパーク、輪島半島の鴨が浦などを訪れ、2日目の夜は石川県輪島市、名舟町に伝わる無形文化財の和太鼓「御陣乗太鼓」を鑑賞します。
●日程:2016年5月28日(金)〜30日(日)2泊3日or1泊2日
募集人数:20名(最小催行人数10名)
料金:※集合・解散場所までの交通費は含みません。
①1名88,000円(税込) 1泊2日コース
②1名125,000円(税込) 2泊3日コース
*1日目は同姓での相部屋のみ、2日目は全員シングルルームになります!!
①5月28日(土)
11時 JR金沢駅集合 貸切バスにて出発
■コスモアイル羽咋
平成8年7月1日に開館した日本初と言われるUFO宇宙科学博物館です。
宇宙から帰還した本物の宇宙船から、宇宙人、UFO資料などを展示し、
宇宙開発の歴史を体感できる本物の宇宙科学博物館です。
■高野誠鮮氏×飛鳥昭雄×三上丈晴対談
②5月29日(日)
8時頃 ホテルチェックアウト 出発
■気多大社正式参拝
(画像所有)和食温泉「虹と海」
■モーゼの墓見学
*1泊2日の方は宝達駅にて解散
■能登里山里海号乗車
七尾発15:33~和倉温泉15:45~穴水駅着16:35
夕方 ホテルチェックイン
夕食後「輪島キリコ会館」にて御陣乗太鼓を鑑賞
③5月30日(月)
8時頃 ホテルチェックアウト
■白山比咩神社
全国約三千余社を数える白山神社の総本宮でもあり、”しらやまさん”の名で親しまれています。
■鴨が浦
鴨が浦(猫地獄/像の鼻/大蛇の背)ほか
18時頃 JR金沢駅到着 解散予定
*道路事情、天候などによりスケジュールが変更になる場合がございます
●5月28日(土)コスモアイル羽咋見学と対談のみ参加できます。
現地13:00 集合 17:00解散
参加料金 4,000円(コスモアイル入館料別途)
※ご希望の方はお問い合わせください
http://www.club-world.jp/mu-kanazawa201605
「askado Presents」のツアー
皆勤賞・準皆勤賞「ASKAヘッド(皆勤賞=大/準皆勤賞=中)」をプレゼント!!
※毎年、新たにチャレンジができ、今年分は「ミスターKATOヘッド(皆勤賞=大/準皆勤賞=中)」になります!!
◎イヴェント
■5月6日(金曜日)Naked Loft
「緊急検証!」オカルトファンミーティング2016オカルト三銃士:山口敏太郎・飛鳥昭雄・中沢健と過ごす新宿!!!!
~オカルトファンの皆様、目を覚まして下さい!~』
【会場】 Naked Loft
【住所】新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F
【TEL】03-3205-1556
【アクセス】西武新宿駅北口徒歩1分 JR新宿駅東口徒歩10分
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/43973

所在地:〒960−8035福島県福島市本町5−31ヨツヤビル1階
TEL:024−524−2230
FAX:024−525−8285
MAIL:info@nposhalom.net

◎イヴェント
2016年7月1日(金曜日)19:00~21:00
『ユダヤの民vsヤハウェの民NIPPON』刊行記念セミナー 講師:飛鳥昭雄
参加費5000円
http://hikarulandpark.jp/shopdetail/000000000861/003/011/Y/page1/recommend/
◎DVDin円盤屋[最新版]
聖なる布は2枚存在する。遺体全体を包んだ聖骸布、顔を包んだ布。
2枚は別々のルートをたどって、現在ヨーロッパに在る。
聖骸布と顔を包んだ布は、法医学上、同一人物を包んだ布であると判明。
聖骸布に写し出された人物は、イエスが受けた受難と同じ経験をしている
聖骸布は、実物大の人物写真。
NASAのコンピューター分析により、
聖骸布の人物像は立体写真であることが判明。
聖骸布には、腐敗のあとが全く見られない。
「高エネルギーを放射し、像を焼き付けながら、布をすり抜けた」ことを
物語る聖骸布。
聖骸布は、イエス復活が事実であることを示す唯一無二の証拠。
天皇家最大の秘儀、大嘗祭。
大嘗祭で天皇が着る衣装、麻布の「あらたえ」は、全身と顔を包む2種類。
天皇はこの「あらたえ」を着て、床に就き、そして起き上がる。
麻布の「あらたえ」は聖骸布そのものであり、大嘗祭の奥義は、「死と復活」。
日本では、大嘗祭のたびに、聖骸布が作り続けられている。
②
宇宙空間から確認される謎の白い環状雲。
航空機が、突如出現し、消滅する幽霊現象。
消滅事件の謎を解く、燃える氷・メタンハイドレート。
メタンハイドレートでも解けない謎。
最新地球構造学「プルームテクトニクス理論」。
プルームテクトニクス理論とプラズマ理論で、魔の消滅海域の謎は全て解明。
1977年、魚群探知機にキャッチされた高さ120mの巨大ピラミッド。
2012年、キューバ沖水深700mで発見された4基のピラミッド。
建築様式はマヤのテオティワカンを彷彿とさせる。
メキシコ・ユカタン半島にある、直径10km小惑星の衝突の跡、巨大クレーター。
古代、小惑星衝突により、地球を襲った未曾有のカタストロフィー。
海底に沈んだマヤ文明。
バミューダで発見されている海底遺跡は、海底に沈んだマヤ文明遺跡。
イエス絶命時に発生した得体のしれない暗黒と地震は、
小惑星衝突を物語っている。
バミューダ最大の謎「消滅した物体と人間が向かった場所」はどこなのか。
終末、地上に現れる「聖書預言のアルザル人」とともに、消えた人々が帰還する。
船舶・航空機が一片の痕跡も残さず完全消滅する。
船舶・航空機の計器類、動力装置の異常。
バミューダ海域で発生する時間逆行現象。
③
天海は天台宗のトップにして、最上位の陰陽師。
空海が完成させた神仏混淆を最大限利用した天海。
天海の名に込められた「空海封印」。
家康の神号を東照大権現に定め、現人神として祀った。
京都を押さえこむため、伊勢神宮に対峙する東照宮を日光山に建立。
日光東照宮に祀られている三柱の神・東照三所大権現は、信長、秀吉、家康。
天海の別名「慈眼大師」、光秀の位牌と木像が安置されている京都「慈眼寺」。
光秀の死後に、光秀の名で寄進された石碑が比叡山に残っている。
日光東照宮に存在する、光秀の家紋「桔梗紋」。
天海と光秀の筆跡はほぼ一致する。
光秀は、天下布武の真の意味を知っていた。
光秀は、北朝の正親町天皇、秀吉と協働して本能寺の変で信長を討つ。
信長の首は秀吉が、平安京船岡山に隠した。
光秀は、信長の首を、平安京を呪詛して守る道具にした。
天海は、平将門を、江戸を呪詛して守る道具にした。
天海は、北朝系天皇による支配体制の完成形を構築。
北朝・孝明天皇を暗殺し、南朝系天皇を明治天皇に据えた、明治維新。
天海の呪縛を解くため、明治天皇を現人神とし、
神仏分離令を発令した明治新政府。
日本史上最大の怨霊「崇徳上皇」が残した呪詛。
崇徳上皇の呪詛は、偽りの北朝系の天皇誕生と徳川幕府で成就した。
天海は、崇徳上皇の呪詛を解き、
真の天皇を誕生させるために登場した八咫烏であった。
④
(1)血を流すマリア像は世界各地で目撃されています。マリア像は本当に血を流すのでしょうか。それが事実ならば、なぜ血を流すのですか。
(2)タイムワープというのは、本当に可能ですか。過去にも未来にも行けるのでしょうか。
(3)臨死体験、欧米とアジア文化圏では内容に違いが見られる事から、宗教による脳内イメージ関係しているという解釈があります。臨死体験を先生はどう解釈していますか。
(4)様々な映画の題材にもなっているポルターガイスト現象について詳しく教えてください。
(5)最近、太陽系を楕円軌道で回っている9番惑星の可能性が発表されました。この9番惑星(ニビル?)が太陽に近い軌道に入ってきたときに木星からケッアルコアトルが復活するのですか。
(6)釈迦は脇の下から生まれたとされていますが、これはイエスキリストが脇腹をロンギヌスの槍で刺された象徴なのでしょうか。
(7)自分の姿を第三者が違うところで見る、または自分自身で違う自分を見る「ドッペルゲンガー」現象。自ら自分のドッペルゲンガー現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあります。このドッペルゲンガー現象について、先生の考えを聞かせてください。
(8)飛鳥先生が、昔から主張されてきた、ネス湖の怪獣ネッシーの正体はタリーモンスターであるとの論文が、科学雑誌ネイチャーに掲載されたそうです。何故今、これが事実とアカデミズムが認めたのか、その背景を解説して頂ければと思います。
など、超常現象編について 全9質問分、総合編 全6質問分を収録!!
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飛鳥昭雄プロデュース『ブラックASKA!国際重大ニュース一刀両断!!』シリーズ第22回

戦後日本の闇の歴史~三国人問題~、この普段日本の歴史の中でタブーとされ、決して触れられることのない問題を、
ブラックASKAが真正面から取り上げています!

決して差別語ではない「三国人」と呼ばれることに強く反発する人たちとは?
戦後の混乱期に「連合国人(戦勝国民)」と自称し、日本各地で数々の不法行為を行ったこと。
そして、それらの集団と戦った勇敢な日本人の正体など、
その衝撃の事実をブラックASKAがズバリ解説します。
なぜ、我々は学校で近代史を詳しく学ぶことが出来ないのか?その答えも見えてきます。
今回は民放で取り上げたら暗殺の危機さえ迫るという、この歴史的事実について、
ブラックASKAと共に考えてみてはいかがでしょうか?
今回の「質問コーナー」は、えりいさん自身が担当!一問一答形式で、ブラックASKAに7つの質問をしていきます。
ぜひこちらの質問コーナーもお楽しみに!

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その悩みが高じて、いつの間にかストーカー行為に手を染めてしまう事件が多発しています。


SNSなどのソーシャルネットワークサービスやweb掲示板などを筆頭に、警戒心なく個人情報を公開することが日常的になっている今、フレンドリーな情報交換からストーカー行為に発展するケースなど、ストーカーは私たちの身近な問題になっています。
喜々として日常の楽しみとしている行為が、いつの間にか、相手のことを「ストーカーかも?」と不安視し、相手からは「ストーカーかも?」と疑われてしまうことなど、その不安と恐怖は決して他人ごとではありません。
一昔前は、「ストーカー」という言葉自体が社会には出ていなかったにも関わらず、現在はほぼ誰もが知る言葉になった背景には一体社会にどんな変化があったのでしょうか?
今回はこの社会的に大きく取り上げられている「ストーカー」問題について、ブラックASKAが鋭く斬り込んでいきます。
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②第8~14回



▲maho&ミルキー
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