■NHK「紅白歌合戦」は秋元独裁番組!?
2年前の2015年12月31日、NHKは「第66回紅白歌合戦」を放映していた。
毎年、NHKは大晦日の花形である国民的イヴェントの視聴率の低下に悩まされ、実際、この時の結果も過去最低の39・2%はじき出した。第1部に至っては34・8%しか取れていなかった。
1968年の第14回紅白歌合戦の81・4%の半分以下の有様は、何が何でも打開せねばならない宿命だった。視聴率低下の要因の一つが、紅組の負けの多さだった。
そこでNHKは開けてはならない「パンドラの箱」を開けてしまった。コンピュータの不正操作である!!
勿論、状況証拠だが、NHKは限りなく黒である。
視聴率の定義は、「鍋の中央も端も同じ味」から来ている。都心部と田舎で微妙に視聴率が違っても、鍋全体では正当な値が出る考え方だ。
2年前の紅白の最後のトリが、近藤真彦(白組)の「ギンギラギンにさりげなく」と、松田聖子(紅組)の「赤いスイートピー」だった。両者が歌い終わった後、NHKホールの観覧者は、白組1420対、紅組1287で白組の勝ちだった。
ところが、全国のコンピュータ統計では、白組345509対、紅組355545で真逆の紅組の勝ちになった。
これで何が妙かというと、全国規模と場内では多少の微差はあっても同じ結果にならねばならない。これを数値で比較すると分かり易い。
NHKホールの白組は、紅組の1・10倍の票差で勝利している。ところが、全国コンピュータ集計は、紅組が白組の1・02倍で勝利している。1・10と1・02は微差(誤差)の範囲で、この比率が均一の鍋の味を指す。
同じ比率が逆になることは有り得ない。これはNHKがコンピュータデータをワンクリックで差し替えたことを意味する。
これは禁じ手の不正操作である!!NHKホールのバードウォッチを専門とするカウントに不正が入る可能性は極めて低い。
これは天下のNHKが、国民注視の中で堂々とコンピュータ操作をしたことを意味する
仕掛けたのは、紅組を勝たせたいNHKと、AKB48グループや乃木坂46・欅坂46の女性グループで大儲けが止まらない秋元康だろう。
この両者が結託したのが「紅白歌合戦」で、北島三郎のサヨナラの舞台も、AKBの卒業をぶち込んで土足介入する仕掛けは、プロデューサーの秋元以外の誰がいるだろうか?
2016年の「第67回紅白歌合戦」も全く同じで、手口が審査員票の買収に変わっただけだ。
視聴者票は白が約420万票、紅組が約252万票で160万票以上の圧倒的な差で白組が勝った。
NHKホールの観客も白組1274票、紅組870で、白組圧勝である。
日本中も会場も天の声は白組の圧勝だった。
ところが、11個の審査員票の9個が紅組に入り、AKB48グループ等秋元グループがいる紅組が、奇跡の大逆転勝利のサプライズ!!
番組はアレヨアレヨで翌年に遁走するため、誰も文句が言えない!!
優勝旗を手にした有村も「白組が勝つと思った」と漏らすほどの酷さで、秋元が金と圧力で審査員を買収したか、審査員票をNHKがねつ造したかのどちらかだろう。
どちらにしても秋元のやり口があまりにも目に余る日本になったということか!?
「週刊文春」さん、これ放っておいたら、日本放送協会と何か密約があるということになっちゃいますよ!!
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